さて以前従姉妹に悩み事を相談し、そのお礼としてハンバーガーをおごることになったんですが・・・
意外と高いですね。。。僕はあまり油っこいものは好きではないので、口にしませんが
先日の日曜日に祖母の家に行ったら従姉妹がいたので、
まぁ約束としてハンバーガーをおごったわけです。
その時の会話が大体こんな感じ↓(多少編集しております。)
七海「さ~て、ハンバーガー楽しみだなぁ」
七海「おにぃは何食べるの?」
俺「いや・・・油っこいものは好みではないから、小生はいらん。」
七海「そんなこと言わずにさぁ~。せっかく私とデートしてるんだよ?」
俺「デート?これがデートといえるのか?ただ某ハンバーガーショップに行くだけなのに」
七海「あ~本当におにぃは乙女心が分かってないんだね~」
俺「今は分からなくていいんだよ。知ったところで今の中学では役に立たないからな」
七海「今の内知っといたほうがいいんじゃないの~?」
俺「ほら、ついたぞ」
七海「流したな~」
俺「ほら、これで買ってきんしゃい。」
七海「うん。分かった」
俺「高いな・・・クォーターバーガー。単品で360円かよ・・・」
俺「しかも七海が頼んだのはクォーターチーズバーガー。490円(泣)」
七海「買ってきたよ~。」
俺「じゃあそこの席に座ろうか」
そして席につく。ちなみに俺はこの時シェイクのMサイズを頼んだ
七海「そんでさ~。その梨深って人とどうなの?」
俺「どうもならんな。メールでやりとりしてるだけだ」
俺「そういえば、お前のこと話したら会いたがってたぞ。」
七海「え?何で??」
俺「単純に梨深もカオスヘッドを知ってるからな」
俺「声がそっくり~とか性格がにてる~とか言ったら会ってみたいと・・・」
七海「へぇ~。でも私と会ったところであまり意味なくない?」
俺「ま、まぁな。だが梨深や俺は声優オタクだからな・・声が似てるんだったら会いたくなるものだ」
七海「私が高校生になったら会ってもいいよ。」
俺「当分先だな。その頃には俺や梨深は声優の養成所に行ってるとおもうから、無理だろうな」
七海「当分って・・後3年こっきりじゃん!」
七海「っていうかおにぃって声優になるの?」
俺「ああ。I LOVE ボイスアクター」
七海「おにぃの声じゃ無理だって~。特徴的なのがないじゃん」
俺「七海よ。確かに今の俺の声は特徴はない。だがな、声には色々音色があるのだよ。」
俺「つまり、今喋ってる以外の声が出せるということだ。」
七海「じゃあやってよ。」
俺「こんなDQNの集まりのところでは出来んな。」
七海「DQN?」
俺「失言。気にしないでくれ」
俺「とりあえず、今度やってやる」
七海「おにぃっていつも先延ばしするよねぇ。」
俺「声を変化しながら喋るのはつかれるんだ。悟空が界王拳を使うくらいに」
七海「ふ~ん。要するに肺活量が無いと・・」
俺「ま、まぁそういうことだ」
七海「じゃあ今から特訓だね。ここから家まで走れ!!!」
俺「何を言ってる・・??ここから家まで3kmばかし・・・」
七海「おにぃ声優になりたいんでしょ?」
俺「くっ・・・!!分かったよ。はしゃりゃいいんだろ!!」
七海「素直で宜しい!じゃあ私は先にバスで帰らせてもらいます。」
俺「くそ・・・七海め!おごってもらっといてお礼の一つもなしか!」
七海「あ、あとハンバーガーありがとうね!」
俺「あ、ああ」
七海「じゃあ頑張ってね~」
終了。
※従姉妹の名前は「七海」ではありません。
※内容は一部編集しております。
なんで七海って呼んでるかって?過去の僕のブログ見れば分かるかもよ。
これで僕の従姉妹の一人称が「ナナ」って言ったらマジで最高だったのに・・・
まぁそこまでリアルブートは出来ないか、従姉妹が七海に似てるだけ幸せだな。
従姉妹は中学1年なのですが・・将来の夢は女優らしいです。
声優になれば?といってみたところ「声のみの演技は嫌だ」とのことです
まぁ人それぞれかな・・・それにしても今日塾だるい・・・
乙としか言いようがナイツ
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