絆通信3rd

題名がキモイのはおそらく気持ち悪いのは気のせいだろう。

今日は４日間待ってようやく手に入れたテレビ。

さっそく今日から来週にかけてやるアニメを一通り録画した

今現在はＣＬＡＮＮＡＤを視聴中。

ちなみにテレビの大きさは３２インチ。僕の部屋には十分すぎる大きさだ。

とりあえず写真を貼るが、写真だけじゃ大きさがよく分からないかもしれない。

どうしても気になる方はヤマダ電機などに行って、実物を見てほしい。




ちょ、超画質！！！！

つい口から漏れてしまうほど、ＧＯＯＤ画質。

ついでに、ＣＬＡＮＮＡＤの感想も書いておく

とりあえず、全ヒロインの中で一番好きなのは伊吹風子。

あのストーリーは普通に潤んでしまった。。。

大体４話～９話辺りが風子のストーリーなのだが、最後風子が消えるとこは普通に悲しかった

もうこれから風子は出ないんだなぁと落ち込んでいたところ

「風子参上！」とか言って普通に登場してきた。まぁ部分部分だけど

しかも岡崎から風子の記憶は勿論消えてるけど、潤んで少し損した気分だった。

だがそれと同時に妙な安心感があった。やはり風子が出たからだろうか

男キャラで一番輝いていたのは、やっぱり春原だと思う。

あれはボーボボのドンパッチに匹敵するほどのギャグセンスの持ち主だと思う。

ギャグセンスというのは春原そのものを指しているので、実際春原がギャグを持っているわけではないです


とりあえず、あのアニメは普通にオススメする

製作も京アニだし、、、

今度はアフターストーリーかな。


←智代に空手を教えてもらい。無理？そんな道理、私の無理でこじ開ける！！

先日書いた通り、馬鹿な管理人はdocomoの携帯を水没させてしまいました。くわばらくわばら

そして解約して、新規でauの登録してみたところ念願のスライド式携帯を入手したのである。

勿論使い心地は良いのだが、メールを開くボタンが指で押すのではなく、触るだけで開けるという

なんとも便利な機能なのだが、少し難点がある。

それは、僕がインターネットを携帯で閲覧するときに起こる現象なのだが、、、

少しで触れただけで、メール画面を開こうとする。内心では「え？触れてねーよ！！」って思ってるんですが

触れてるから、そういうことが起きるのである。

でもdocomoとはかけ離れて良い点はメールの打ちやすさである。

docomoの携帯を使っていた時期は、僕がメールを打つ速度が早すぎて、「少々お待ちください」が出る

ほどである。正直それに時々イライラさせられていたのだが、auではそれが改善させられている。

なので、僕がどんなのマッハの早打ちをしても、すんなり入力される。・・・少し悔しい。

逆にすんなりすぎて僕が間違えるほどである。auは恐ろしい子！

後、一つどうでもいい情報。先日ゲロカエルんを無くしたといったが、見事に見つかった。

どこにあったかと言うと家の階段に落ちていたという（兄談）

スポンジで出来てる素材だから、多少ぬれていたものの。すぐに回復した。

これで壁紙を七海だし、ストラップも七海と一緒だし、着メロも七海だし文句無しである。


←はっきり言うと、この携帯が最新機種なのかさえ分からない。

買ってからまだ１年しか経っていない携帯をぽっけの中に入れっぱなしなのを忘れて、水没させてしまった

結果かろうじて原型はとどめていたが、問題は中である。

恐る恐る、電源ボタンを押してみたが何も動作は無い。当然のことである

なので、一応充電器にさしてみる、開始された。これなら何とかいけるんじゃないか？

と思っていたのだが、それは悪魔で余興に過ぎなかった。

その後電源を入れてみたが、やはり点灯しない。

もうだめだと思い、母親に「壊れた」と申したところ、意外とすんなり了承し、携帯を解約しにいったのである

ついでに新携帯も買い、何かと僕にとっては都合のいい展開にしかならなかった。

ここまで都合がいいとこれは僕の妄想ではないか？それくらい疑ってしまう


今までは開閉式の携帯を使っていたのだが、今回は一風してなお最近流行りのスライド式携帯を購入。

だがそこで悲惨な事件が。

それは気付けば僕が今までずっと離さずつけていた、ゲロカエルんが行方不明になったことである

とてもあせって、ヤマダ電機内をくまなく探したが、誰かが拾ったのか見つからなかった。

ゲロカエルンをなくしたことで、人生の３分１は消えた。お守りとまで言っていいくらい

僕にはかげがえのないものだった。

ここまで僕に都合が良かったのはこのせいだったのか、ようやく理解したよ

よほど神は僕の怒りを買いたいと見える。

ていうか水没したかた友人のメアドがパー。いちいちまた適当に「メアド教えてよ」と言う

地道な作業を繰り返す日々が始まりそうである。


←ちなみに新しいテレビも買ったが、届くのは明後日である。

結構遅い情報ですが、昨日ヤマダ電機に行ったらプラモデルがあったので

確認してきました。ちなみにガデッサも売ってた

ネタバレ注意ですので

嫌いな方は見ないことを推奨します



そしてＧＮアーチャーのパイロットなのですが

ソーマ・ピーリスに決定しました。すこし驚いたのが、マリー・パーファシィと表記されていないこと

どうでもいいんですけど、マリーの乗ってたアヘッドパクってそれをまた再利用すれば

よかったんじゃないか？？そんなことしたらソレスタの情報が流れるから？

ならばらして取り除けばよかったんじゃない。

まぁ別にいいけど、ＧＮアーチャーってスターゲイザーの出てくる、アストレイに似てますよね

後、アムドライバーの人たちとか酷似している・・

そしてガデッサのことなのですが・・・・

なんと！あのフェイスの下はガンダムの顔らしいんです！

だからどんなガンダム顔してるのかとても期待しています


←もう００の２期ＯＰは地雷確実。

今日も投稿するぞー！

見てる人は数少ないけど、絶対完結させてやる！！

意地にでも！！！

ではスタート

あらすじ

主人公こと西條拓巳は、ニュージェネ事件後脱オタとなり、健康的な生活を始める。

ちなみにこの設定では梨深とは恋人。

この幸せな生活の中、また不可解な事件はおきるのか！？


僕は西條拓巳。転校生が来ると聞いてとても楽しみにしてた

名前は「ルルーシュ・ランペルージ」と言ったかな？

もろ外国人じゃんと思いつつ、僕は転校生が来る日を待ち望んでいた

前はそんなこと絶対ありえなかったのに・・・

まぁ何やともあれ、今日も梨深と共に学校を登校してきた。

それぞれの人達と会話をかわしながら、朝のＨＲが訪れようとしていた・・・

「今日は事前に話した転校生が来る日だ。皆、あまりからかうなよ。」

どうでもいいのだが、この先生の名前は仁科と言う

前の僕は授業の先生は愚か、担任の顔すら覚えなかった

だからソレを改善しようと僕なりの努力してるわけだ。・・まぁ努力するほどのことでもないけど

「では入ってきてくれ、ルルーシュ君」

そうすると扉は開き、そこから黒髪の青年が入ってきた。

身長は僕よりも高い。

「ルルーシュ君、皆に挨拶を」

「ルルーシュ・ランペルージです。よろしくお願いします」

皆呆然としていた。何故なら、外国人と思われていたのに、日本人に近い顔。

そして、ペラペラの日本語、挨拶だけ練習してきたのだとしても、上手すぎる

ブリタニア人ってのは言語が日本語なのか、珍しいところもあるんだなと感心して

少し横目をやると、梨深が興味深深に見ている。・・・むぅ。すこし嫉妬

「じゃあ君は西條君の隣に座ってくれるかい？」

「はい。」

そういえば七海も転校生が来ると話していたなぁ。

もしかしてその転校生はルルーシュと知り合い？その可能性は高い

「よろしくおねがいします。西條くん」

「あ、ああよ、よろしく。」

相変わらず上手く受け答えが出来ないので、少しキモイ声での対応となってしまった

でもルルーシュはそんなのを気にせず、二コリと笑っていた。・・・馬鹿にされたのか

その後、授業が始まりルルーシュはかたくなに挙手をして数々の難問を解いていく

なんだ・・優等生だったのか、まぁ顔もかっこいいから当然なのかな

学校が終わり、帰り道梨深と珍しく七海と一緒に帰っていた

「拓～。転校生すごかったね！あの頭脳と顔！かっこいいなぁ」

「ぼ、僕はああいうのは苦手だけどね。」

「え？」

しまったと思った。梨深は率直な感想を述べているのに、僕はそれを嫉妬と勘違いしてしまっている

必死に訂正しようと思ったが、七海が僕よりも先に言い出した

「梨深さん！おにぃは嫉妬してるんだよ♪その転校生に取られないかって」

「ば、何を・・・言って」

「な～んだ。ビシィ！大丈夫だよ拓。私は拓が好きだから」

「・・・な、七海。そっちの転校生の何だったんだ」

「拓に流された・・・たはは。」

「えっとね～。確か・・・ナナリー・ランペルージって言ってたよ。盲目なんだって」

「！！」

僕と梨深は驚いた。

理由は簡単だ。単純にルルーシュと性が一緒だからだ

ってことは兄妹関係だったのか・・・それにしても盲目ってかわいそうだな

「すごいんだよ～。てっきり英語で喋るかと思ったら、日本語ペラペラでさ～。ナナ驚いちゃった！！」

まぁそれは僕も思ったよ。あそこまで日本語ペラペラだと逆に怖くなってくる。

適当に打ち解けながら僕のコンテナに着く。

何故か二人も一緒なのだが・・・

「二人共来て・・どうするの？」

「え、まぁ何となく来ただけ」

「恋人同士だからに決まってるでしょ？」

え？恋人同士っていうのは毎回必ず愛人の家を訪れるものなの？

違うよね。まぁいいや。悪い気分じゃないし

「コンテナ来ても何もないよ？」

「う～ん。じゃあ転校生のところ行ってみない？」

「行くって言ったってさ、何処にいるか分からないし、家も知らないし。」

「何のためのギガロマニアックスなの～？」

成る程、ディソードを使って場所検索か、そこまで来るともう次世代機を圧倒しそうだな

その頃・・・・・・

ここは渋谷の中のあるマンション。そこには黒髪の少年が一人電話で誰かと話している

「ああ。分かっている・・あれはやる」

「例えそうなろうとも、この世界に奴がいると知った今。どんな犠牲も惜しまない」

「そうだ。俺はナナリーを守らなければならない。」

「いずれここも戦争する場所となるだろう。その時は分かっているな？」

「ああ。頼むよ・・・・スザク。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～つづく～
←次回ナイトメアフレーム戦。・・・・無論冗談です