もう相当精神的に疲れたので自作の小説を投稿することにします。
勿論これは管理人が勝手に妄想して書いたものであり、本編とは一切関係ありません。
~登場人物~
西條拓巳・・・主人公。野呂瀬のとの勝利を収めた後、脱オタになりちゃんとした生活を始めるようになる。
咲畑梨深・・・拓巳の恋人。ニュージェネ事件の後付き合うことになった。
楠優愛・・・ヤンデレ担当。ニュージェネの犯人を拓巳と決めつけ、拓巳を苦しめた存在。
蒼井セナ・・・父亡き後、梢とマンションで一緒に暮らす。好物はがるがり君
折原梢・・・語尾になのら~などをつける不思議な子。ニュージェネ事件後普通に話せるようになった。
西條七海・・・CHAOS;HEADを代表するヒロイン。そのかわいさには悩殺と言われている
その他ゲスト・・・まぁ色々、
僕の名前は西條拓巳。野呂瀬の戦いの後、崩壊した渋谷を元通りにリアルブートしたんだ
そして渋谷はいつも通り雰囲気の良いものに戻ったんだ、でもまだDQ・・いや不良が絶えないのが
悔しいところだけど・・・
そして今僕はベース。。いやコンテナにいる。今日から僕も脱オタ所謂オタク卒業なので、
言葉使いもなるべく2ch用語を使わないように心がけている。
でも星来たんのフィギュアを優愛に上げたのは失敗だったかなぁ。せめて覚醒後verは返してもらおう
ていうか優愛も持ってるし、2体も必要ないだろう。
そして以前の僕の部屋とは一風して、すっかり綺麗な部屋と化した。これもほとんど梨深のおかげだ
梨深が協力してくれなかったらここまで出来なかっただろう。
「拓~おはよっ~!!」
美しいピンク色のロングヘアーを輝かせ、僕のコンテナの中に入ってきた女性。
そう先ほど説明した梨深だ。
「あ・・うん。おはよう」
所詮僕はつい最近までオタク+3次元の女性とは話さないというプライドを持っていたため
いきなり話かけられると、やはり少し言葉が詰まってしまう。
まぁこれは少しづつ直していこう。
「ビシィ!私達もう恋人同士なんだから固いのは無しだぞ~?」
「う、うん。分かってるけど・・やっぱりまだ少し・・・て、抵抗が・・」
「じゃあ少しづつ直していこう。じゃさっそく朝ご飯作ってあげるね。」
「あ、今日はもう済ませてあるんだ・・。目玉焼きとソーセージ・・・それにパン」
梨深には悪いけど、いくら恋人同士とは言え、朝ご飯を作ってもらうというシチュはまだ慣れない。
だから、嘘をついてまででもこうするしかないんだ
「へぇ~拓にしては珍しいんだね。じゃあ準備が出来たら学校に行こ!」
そういうと梨深はコンテナの外で待ってるよ~と手を振りながら出て行った。
僕がパジャマ姿だから気を使ってくれたのか、むしろ恋人同士なんだから別に男の裸体を見ても
よかろうに・・・あぁなるほど、まだ梨深もそういうことに関しては慣れてないんだ。
そして僕は準備を済ませて、梨深の待つところへと向かった。
「あ、ようやく来たね~。じゃ行こ!」
そういうと梨深は僕の手を握り、一緒に歩いた。
あぁ恋人ってのはこういうことを言うのか・・でもまだ心の準備が・・・いきなり手つなぎなんて、、、
「あ、おにぃと梨深さん!」
いつも学校に行くときに通る公園で妹七海と会う。
どうやら右手首はもう平気なようだ。一応僕が妄想をリアルブートをしたから別状がないのは当然だけど
ってこれは自分を買いかぶりすぎかな。ふひひww
あ、そういえば以前七海には冷たく当たっていたな。ここはちゃんと挨拶をしておかないと
「お、おはよう。な、七海」
すると七海は驚いた顔をしていたが、すぐに元に戻り返事を返してきた
「おはよう。おにぃ♪梨深さん!お二人はらぶらぶですね~。朝からあついね~、手なんか繫いじゃってさ!」
余計なお世話だ。と言いたいところだったが、そこは自重しておいた。
ていうか何で梨深は赤面しているんだろう。恋人同士なんだから別に普通じゃないか
まぁさっきまで僕もドキドキしてたけどさぁ。
「も、もしかして、七海も手繫いでほしいの・・?」
「な、な、な、そんな訳ないでしょ!!乙女心も分からないおにぃなんてみかんの皮の汁で目潰して
失明しちゃえーーー!!」
相変わらず訳分からないことを言った後、全力疾走でその場をさっそうと去っていった。
振り返る瞬間笑っていたので、おそらく怒っては無いのだろう・・・
っていうかこれなんてツンデレ?
そして学校に着いた。
実は今日から3年生でクラス替えとなる。
でも面子はあまり変わらない。普段通り梨深、こずぴぃ、三住君と同じクラスだ
今日から僕は3年。。。ってことは優愛やセナは卒業したんだ。
どこの大学いったんだろう・・・・少し気になる。
だけど、そんなことを考えてる内に梨深が教室行こ!と手を引っ張る。
気のせいかもしれないけど、周りからの視線が少し気になる。
そして朝のHR。
「(あ、また拓巳しゃんと一緒なのら~☆セナしゃんいなくなっちゃったからこずぴぃすごいピーピーしてたのらよ~?)」
こずぴぃが普通に喋るようになったとは言え、やはりテレパシーの会話は健在だ。
この後の授業中もひたすら話を掛けてきた。
でも、こまってるところを察してくれたのか、梨深が止めてくれた
「(折原さん。拓困ってるから授業終わるまでまとうね?)」
「(うぅ~梨深しゃんがそういうのなら~)」
だがこずぴぃはあきらめず、梨深には聞こえないように、話を掛けてきた。
仕方ないからずっと話してあげた。
授業が終わると帰りのHRがはじまった。
どうやら明日は転校生が来る模様。
誰なんだろう。名誉ブリタニア人がどうとか言っていたが・・・
そんな貴族がこの世にいたんだな。。。少し心外だ
そして梨深と帰りをともにしてる途中で、一人の女性が声を掛けてきた。
「あ、西條君。お久しぶり」
「優愛・・・か」
そう、そこには少し黄色かかったロンゲとめがねを掛けていた女性がそこにいた
楠優愛だ。ニュージェネ事件のときしつこく僕を追跡してきた女。
酷い場合は監禁されたくらいだ。今でも少し抵抗を感じる
「楠さんはどこの大学いったんですか?」
梨深が僕が気になってたことを代弁するかのように言ってくれた。心を読まれたのか?
「私は東京大学です。結構頑張りましたよ~?」
「と、東大???ビシィ!頭がくらくらしてきたです~」
そうすると梨深は目をくるくるさせそのまま倒れてしまった。
仕方なく僕は梨深を背中におんぶさせ、優愛と少し会話をした
「セナが何処に行ったか知ってる?」
「蒼井さんは確か、明治大学に行ったと・・・」
マジか!?学校であんまり見かけないもんだからあまり勉強してないのかなと思っていた。。。。
気が強い女でも頭がいい奴はいるんだなぁ。。。
「じゃあ優愛、悪いけど梨深がこれだから今日はこれで」
「ハイ。また会いましょうね。西・条・君♪」
そういうと優愛は手を振ってその場を後にした。
そしてコンテナに戻り、梨深をベッドの上に寝かせた後、パソコンスイッチを入れる
脱オタとは言え、2chは情報が豊富なので活用させてもらっている。
壁紙は変えたくなかったけど、仕方ないから通常に戻した。
そしてしばらくカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ。
「ん・・・むぅ。タクミ・・・」
梨深が僕の名前を寝言で言った。だがそれは僕ではなく
本当の僕。そう将軍の名前であった。
将軍には悪いけど、よくあんな老人と今まで一緒にいれたな。僕だったら1時間もたたないうちにアウトだ
三住君からメールがきた。
しかもパソコンから、珍しいな。。。ていうか何でパソコンのメルアド知ってるんだろう
そのメールの内容がこんなのだった。
「おい拓!聞けよ!明日来る転校生男だってよ。あ~あ~せっかく三住スペシャルが炸裂するところ
だったのによ~・・・・・」
どうでもいいメールだった。でも仕方なく少し気になる点をメールに書き返信した。
男嫌いの三住君だから、どうせいい返事は返ってこないだろう。
するとまもない間に返信がきた。
すると意外に三住君が転校生のことを調べていたとのこと。異国の人だから気になったのかな
「もう少し男にも興味もてばいいのに」
そう口にすると僕は内容を見た
「名前はどうやらルルーシュ・ランペルージらしいぜ。
顔は結構イケメンらしい。ま、俺ほどじゃないけどな・・・!!!
とりあえず明日が楽しみだぜ!!」
いよいよ僕も外国人を友人にする日が来たか・・・まぁあまり期待はしてないけど。。。
一応3次元でも男友達を作っておかないと、色々相談する相手がいないといけない
梨深だけに頼りすぎると疲れるだろうからね。
とりあえず明日が楽しみだな・・・
~~つづく~~
←あやせ?それなんてFES
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今日から学校が再開します。
友人と話せる点は良しとしてそれ以外は全てNGです。ホントクサれ教師乙。
といってもまぁ僕は3次元の連中、またはDQNには興味ないから
適当にあしらってさっさと帰るつもりですがね。
それにしても朝ブログ投稿するのは中々珍しいのではないか??
少なくとも僕の中ではとても珍しい気がする。。。
それに今までの僕なら今の時間も完全に爆睡している時間だ。それはないか
どっちにしろ何でこんな早くブログ更新してるんでしょうね。。。
ついに僕のディソードも覚醒しかけてるのかな。。。
まぁ何でもいいから、この状態が高校卒業まで続いてほしい
でも、へたれな僕はおよそ2日で終了するであろう。
←4月は出会いの季節・・・とか言ってるけど、実際は憂鬱の月でしたー。
どうも、熱が39度出てしまったナイトハルトです。
ぼ、僕は3、3次元なんて興味ないんだけど・・
ど、どうしても星来たんが医者にいけっていうから仕方なく高科先生のところに行ってきたんだけど・・・
ほ、ほら僕って典型的なオタクなわけだし・・・医者なんてめったに行かないんだよ。
だから僕は行き方を忘れてしまって、仕方なく妹に電話したんだけど・・・
最近妹の様子がおかしいんだ・・・電話に全くでないし・・・
留守録では訳分からないこと言ってるし・・・い、妹も相当な電波浴びてますね。。。ふひひ!
だからは僕は頼れる一人の女性にしか望みがなかったんだ。
こ、ここではカッツェとでも呼んでおこうか。その子は普段ビシィって言ってくる3次元女なんだけど
ふ、不思議に僕はその子に惹かれてしまう。。。。
こ、この気持ち・・・
まさしく愛だ!!!!!!!
さて改めまして、前フリがとても長くてすみません。
本当に39度熱が出たkizuna08です。
受験前に何をやってるんだろう。僕は・・・
ちなみにこの前フリは特に意味はありません。何となく気が立っていたので、むしゃくしゃして
やっただけです。後悔はしてない
最近こういう風にちょっとした小説を書くのが好きなので、レビューを書くのを平行しながら
やっていこうと思っております。
それではまたいづこ~。
←ちなみにタイトルはこずぴぃの口調を真似したものです。
ど、どうも新年明けましておめでとうございます
本当は昨日更新したかったのですが、かわいい従姉妹が妙に甘えてくるので
更新できなかったですぅ。
さてさて最近ロボット魂の塗装や可動があまり好きではないので、プラモデルに走っています
しかも結構本格的。エアブラシまで買っちゃいました!!
でもやはり詰むのがお約束。
部屋換気しないと本当に頭クラ~ってくるよあれ!!!
シンナーとあんまり変わりませんからね・・・・
う~今でも少しくらくらする。換気しているのに。。。
場所が悪いのかな~
ていうか明日の塾だるいです。
話は戻り、今はケルディムガンダムの塗装を行っております
完成したらあげる予定なので、その時はよろしくお願いします
今年もずっと七海のターンになりそうですwwwwww
←べ、別に閲覧数がほしいからってプラモ始めたわけじゃないんだからねッ!!