最悪だ・・・・受験が近いと言うのに学校を休んでしまった!!!
あぁ・・・ヴェーダ・・・俺は・・・・僕は・・・・私は・・・!!!
ってことで今日は学校を休みましたよと。
え?何で学校休んでるのにPCやってるの?かだって?
そんなの簡単さ。MYPCだからね。自分の部屋にあるから誰にも気付かれずに出来るのさ。
それにしても風が強いですね。関東ではカオスになってますぜー。
さて何故かまた懲りずに電話が先程かかってきましてね。(従姉妹から)
また昨日に引き続き、会話内容を書いてみたいと思うんだ。
プルルル・・・プルルル・・・・ブルァァァァァ!!!
俺「ハイ。ガンダムですけど・・・」
従姉妹「おにぃ!学校サボっちゃダメじゃん!」
俺「熱でてるのに学校行けというのかい?ってか何で知ってるんだ!」
従姉妹「おにぃのお母さんから聞いたの。受験なのに・・・大丈夫なの?」
俺「うん。一応併願取れてるからね。公立落ちても私立あるから別にいいんだ。」
従姉妹「嘘だよ。おにぃは公立のほう行きたいんでしょ?」
俺「何を根拠に?」
従姉妹「おにぃの将来の夢。声優だよね~?」
俺「ギクッ!!おぬし何故それを・・・?」
従姉妹「ていうかおにぃが前にあたしに言ってたじゃん。」
俺「(余計なことを言いやがって・・・俺のアホンダラ!!)それが何?」
従姉妹「おにぃの併願のほうは演劇部ないんでしょ?公立にはあるって・・」
俺「何故そこまで知っている?ま、まさか・・・お前将軍か!?僕の思考を読んでるのか!!」
従姉妹「おにぃって本当にオタクさん+アルツハイマーだね。これもおにぃが教えてくれたんだよ?」
俺「何ですとーーーーーー!!!俺本当にそんなこと言った??」
従姉妹「うん。先月会ったとき言ってた」
俺「ふっ。どちらにしろ私は公立校はもう安全圏(80%合格)に達しているのだよ。」
従姉妹「そんなの2ヶ月前の話でしょー?今は違うかもしれないし・・・」
俺「ええい!さっきから何故説教するのだ!お前は私の妹か?」
従姉妹「うん。まぁ妹みたいなものじゃない?」
俺「くそぅ。今日からお前のこと七海って呼ぶぞ?」
従姉妹「どうぞ。そうやって呼んでも別に構わないけど・・・」
俺「やけに素直だな・・・・。一応聞いとくけど・・・何故おkなんだ?」
七海「だってその子かわいいんでしょ?なら別に構わないよ。悪い気分じゃないし・・・」
俺「ktkrーーーーーーーー!!うん。じゃあそうよばさせてもらうね。」
俺「で。結局七海は俺に何が言いたいの?」
七海「学校サボっちゃダメだよーーー。このばかおにぃ!」
俺「了解了解。ちゃんと月曜日から登校しますよ。」
七海「それでよろしい!じゃあおにぃまたねーーー。」
プツッ。ぷーぷー
ふん暇な従姉妹め・・・・俺を心配してる暇があったら自分の心配してろっていうんだ。
とまぁ熱で休んだ場合こういうふうに電話かけてくるんですね。我が従姉妹は
今度会ったら心配してくれたお礼として、CHAOS;HEADのテレカプレゼントしようかな。
しかも七海の。あっそれはダメかww自重しろ俺。ふひひ。
そういえばCHAOS;HEADっと言えば、ようやくアニメも原作に近づいてきましたね。
後3話で終わるのだろうか・・・七海の手首はやらないでしょうね・・・ってかやるな
さてと・・・熱も大分引いてきたし、ニコニコ動画(冬)でも見てこようかな!
皆様もインフルエンザとかその他病に気をつけてくださいねー?
←はぁ~従姉妹が本当に妹だったらな~。
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