×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一般の本屋では売られていないということで人気のかおす;へっど
表記がひらがなになっております。
内容は普通におもしろかったですww
拓が自分のことを「俺」と言ったり、セナが拓のことを「さいじょう」と読み間違えたり
マジバンバンっすよww
でも唯一嫌な欠点はやはり・・・・「絵」ですね。
まぁなごみ系なのは知ってるのですが・・・表紙はかわいいと思ったんですけど
何か途中からイラストがだんだん劣化していっている気が。。。
できればもう少し原作に近づけてほしかったですね。
後、冬式未来って人が書いた七海は酷いですね。自重するべきです!
難波久美って人が書く絵が一番上手かったです。
分かりやすく言えば・・・らき☆すたに近いです!(原作ね。)
内容はさっきも言ったとおり良いのですが
すこし他作品のネタ+原作のネタバレが激しいです。
とりあえず原作プレイ後買って読むのが適切だと思います。
勿論オリジナルストーリーもあるのですが、
そのオリジナルストーリーの中で一番良かったのはこずぴぃと拓の恋愛っぽいお話ですかねぇ
あれはこずぴぃに萌えた。是非ドラマCDでやってほしい!!!
では最後に各キャラクターより一言。
西條拓巳「僕に落とせない女の子(二次元)はいない!!」
咲畑梨深「普通の女の子でいるのって息するかのように嘘をつかなきゃならないのよね。」
楠優愛「買うよね。買うんでしょ?買うに決まってる。買わないなんて言わせない
買わなきゃおかしい。買うよね?買・う・よ・ね?」
蒼井セナ「「当たり」の価値プライスレス。」
折原梢「うにゅ?君が思ってることは被害妄想だよー。」
西條七海「右手は添えるだけ・・・」
FES「苦しんで苦しんで苦しみ抜け!」
三住大輔「愛はごはん恋はおかずだ。」
判安二「俺、病院での事件終わったら優愛に告白するんだぁーーー!!」
諏訪護「下っ端はどこに行っても下っ端。」
星来オルジェル「小説版ブラットチェーンもよろしくねーーー!!!」

←クリックお願いします!!
PR
さて以前従姉妹に悩み事を相談し、そのお礼としてハンバーガーをおごることになったんですが・・・
意外と高いですね。。。僕はあまり油っこいものは好きではないので、口にしませんが
先日の日曜日に祖母の家に行ったら従姉妹がいたので、
まぁ約束としてハンバーガーをおごったわけです。
その時の会話が大体こんな感じ↓(多少編集しております。)
七海「さ~て、ハンバーガー楽しみだなぁ」
七海「おにぃは何食べるの?」
俺「いや・・・油っこいものは好みではないから、小生はいらん。」
七海「そんなこと言わずにさぁ~。せっかく私とデートしてるんだよ?」
俺「デート?これがデートといえるのか?ただ某ハンバーガーショップに行くだけなのに」
七海「あ~本当におにぃは乙女心が分かってないんだね~」
俺「今は分からなくていいんだよ。知ったところで今の中学では役に立たないからな」
七海「今の内知っといたほうがいいんじゃないの~?」
俺「ほら、ついたぞ」
七海「流したな~」
俺「ほら、これで買ってきんしゃい。」
七海「うん。分かった」
俺「高いな・・・クォーターバーガー。単品で360円かよ・・・」
俺「しかも七海が頼んだのはクォーターチーズバーガー。490円(泣)」
七海「買ってきたよ~。」
俺「じゃあそこの席に座ろうか」
そして席につく。ちなみに俺はこの時シェイクのMサイズを頼んだ
七海「そんでさ~。その梨深って人とどうなの?」
俺「どうもならんな。メールでやりとりしてるだけだ」
俺「そういえば、お前のこと話したら会いたがってたぞ。」
七海「え?何で??」
俺「単純に梨深もカオスヘッドを知ってるからな」
俺「声がそっくり~とか性格がにてる~とか言ったら会ってみたいと・・・」
七海「へぇ~。でも私と会ったところであまり意味なくない?」
俺「ま、まぁな。だが梨深や俺は声優オタクだからな・・声が似てるんだったら会いたくなるものだ」
七海「私が高校生になったら会ってもいいよ。」
俺「当分先だな。その頃には俺や梨深は声優の養成所に行ってるとおもうから、無理だろうな」
七海「当分って・・後3年こっきりじゃん!」
七海「っていうかおにぃって声優になるの?」
俺「ああ。I LOVE ボイスアクター」
七海「おにぃの声じゃ無理だって~。特徴的なのがないじゃん」
俺「七海よ。確かに今の俺の声は特徴はない。だがな、声には色々音色があるのだよ。」
俺「つまり、今喋ってる以外の声が出せるということだ。」
七海「じゃあやってよ。」
俺「こんなDQNの集まりのところでは出来んな。」
七海「DQN?」
俺「失言。気にしないでくれ」
俺「とりあえず、今度やってやる」
七海「おにぃっていつも先延ばしするよねぇ。」
俺「声を変化しながら喋るのはつかれるんだ。悟空が界王拳を使うくらいに」
七海「ふ~ん。要するに肺活量が無いと・・」
俺「ま、まぁそういうことだ」
七海「じゃあ今から特訓だね。ここから家まで走れ!!!」
俺「何を言ってる・・??ここから家まで3kmばかし・・・」
七海「おにぃ声優になりたいんでしょ?」
俺「くっ・・・!!分かったよ。はしゃりゃいいんだろ!!」
七海「素直で宜しい!じゃあ私は先にバスで帰らせてもらいます。」
俺「くそ・・・七海め!おごってもらっといてお礼の一つもなしか!」
七海「あ、あとハンバーガーありがとうね!」
俺「あ、ああ」
七海「じゃあ頑張ってね~」
終了。
※従姉妹の名前は「七海」ではありません。
※内容は一部編集しております。
なんで七海って呼んでるかって?過去の僕のブログ見れば分かるかもよ。
これで僕の従姉妹の一人称が「ナナ」って言ったらマジで最高だったのに・・・
まぁそこまでリアルブートは出来ないか、従姉妹が七海に似てるだけ幸せだな。
従姉妹は中学1年なのですが・・将来の夢は女優らしいです。
声優になれば?といってみたところ「声のみの演技は嫌だ」とのことです
まぁ人それぞれかな・・・それにしても今日塾だるい・・・
乙としか言いようがナイツ

←クリックカモ~ン!!!!!
アニメが後3話で終了する中
ぼちぼちとレビューを書いています。
ちなみにアニメ本編が終わってもレビューは書いていくつもりです。
ただ更新ペースを上げないといけませんね・・・・
しかも1話を前半、後半に分けてるし・・・
NOAHが発売されるまでには何とかしてレビューを終わらせたい。そんな心境です
まぁとりあえず今回はgdgdですが、どうぞ→http://kizuna08.web.fc2.com/newfile.html11
←クリックお願いします
まず一言
ハレルヤキタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!
今回は何かとウハウハなことばかりでしたね。
宇宙ににげたソレスタルビーイングご一行は1機のMSに苦しめられることに
ガラッゾというMS。ダブルオーを圧倒する威力を持つ爪ビームサーベル
イノベイターの機体好きになれないです。。。。あしからず
ダブルオーのGNソードを折った後。撤退
スメラギさんはこれを威嚇と脅しと主張。そういえば最初はこの人の過去の話だったよね
そしてでかい石の中にプトレマイオスを入れます。
その石の中はどうやら基地だったらしいです。そこには犯罪者夫婦が
ミレイナの母親がいて、それをイアンが自分の妻と紹介
これをアレルヤは「犯罪ですよ。」と主張。何故なら妻が若すぎるから
さらにそこには猛一人スカウトされた名乗る一人の人物が
どう考えても外見イノベイターです。ありがとうございました
コーラがたびたびうざかったな・・・まぁそこが好きなんだけど
ネーナとアリーの対峙。
ネーナはアリーをにぃにぃずの敵討ちと言ってsかさず拳銃を取り出す
だが、アリーの高速な身のこなしに逆に銃を奪われてしまう。
一方アロウズではジェネシスのテストを開始。
地球に向けてどーん!!
そしてその爆風で大佐がばーん!
さらにその粒子の影響で!!!ハレルヤ様復活!!!
最後に00とオーライザーのドッキングテスト。
どうやら基準値より上に数値がいっていた模様。
フリーダムみたいな機体になるのかなぁ

←どういう事だ!今週は私の出番がなかったぞ!!byミスター・ブシドー
さてさて前回倒した野呂瀬は偽者だったようで^^
今週からようやく原作通りに戻りましたね~。
セナしゃんとこずぴぃは拓の家に勝手に入りました。
ちなみにどうやって入ったかと言うと、原作ではディソードで鍵を壊してました~。
そして拓のあの「その目だれの目」の作文を読んでしまい、Ir2を作ったのは拓だと確信し、
ベースの上で待ち伏せをする。
一方拓は三住君と一緒にあやせのお見舞いに・・・
三住君の話によると、ビシィは勝手についてきたとのこと。
そして、ビシィは一人トイレに行くといってあやせの元に。
拓と三住君はあやせの病室に・・・だがいない。そこにあったのはグラジオールに関する本だけ
心配になった二人は手分けをして梨深を探すことに
拓は上を探しましたが、急にどす黒い壁が出現。それをみて恐怖し、
逃走。途中で三住君と合流して、梨深を発見する。だがあやせにビンタされていた。
その後あやせと会い、三住君は必死に体の心配をするが・・・
あやせはその言葉に興味も示さず、拓にまたグラジオールの話を・・・
空気と化した三住君は呆れて、病室を後にしました。
その後ビシィと一緒にベースに帰宅しますが、さきほどいたセナしゃんが急遽襲い掛かってくる
必死に拓はよけますが、結局殺されかけます。そこでなんと!
ビシィのディソードが出現!セナしゃんとバトルします。
だがビシィをスルーをするセナしゃんは拓の前に再び立ち上がります。
その瞬間!ビシィはセナの親父をリアルブートして、セナの前に現れます。
セナはそれを見て、親父に矛先を向けます。そして一気に刺すッ!
そしてセナ親父はセナを抱きしめます。それを抵抗しますが、その時に
「お前が望んだ妄想だ。」
「あなたが望んだ妄想だよ。」
とまぁその通りにセナ親父は妄想だったわけです。
そういえばたびたび七海から電話かかってきてましたね。
右腕来るか!?来なくていいけど
最後に拓が先程みたどす黒い壁。そこに将軍は何の戸惑いもなく進みます。
壁の前にきたとたん壁が消滅。奥に道が続きます。
そこには一つの病室が・・・名札のところには・・・・
「西條拓巳」
まぁ原作プレイしている僕は大して驚きませんでしたが、アニメから入った人は驚きを隠せないと
おもいます。後3話でどうやってまとまりますかねぇ。
次回を待て。

←次回予告には七海の姿が!クリックお願いします